親子で楽しめる雑誌、kodomoe(コドモエ)
は、ご存じですか？
kodomoe(コドモエ）紹介
kodomoe(コドモエ）
発行所 ：白泉社
奇数月 ：7日発売
定 価 ：770円
対象年齢：2歳～6歳
わが子は1歳から上の子と一緒に楽しんでました。
お家時間にお困りの方におすすめ！
デジタルデトックスしたい方は、この本の手作りコーナーに挑戦するのはいかがですか？
掲載数2800誌以上の取り扱いを誇る『雑誌のオンライン書店Fujisan．co．jp』！多くは送料無料、さらに最大70％割引と大変お得です！
おすすめポイント
1.付録がオススメ
ノラネコぐんだん率高め。
ノラネコぐんだんって何よ？って方。
こちらの絵本のキャラクターでございます。
シュールなのですが、このキャラのとりこになってしまいます。
と、少し話がそれましたが、、、大体付録の内容は以下のような組み合わせになります。
- 絵本2冊とシール
- ノラネコぐんだんミニウォレット、絵本、シール
- ノラネコぐんだんデカトート、絵本、ノラネコぐんだん壁掛けカレンダー
- ノラネコぐんだんプールバック、絵本、ミニトランプ
ノラネコぐんだんが好きな方は、ノラネコぐんだんグッツ率高いので特におすすめです。
わくわくする内容の雑誌だけでなく、3点も付録もついて770円はお得と思いませんか？
２．親子で楽しめる手作りコーナーがある
平日は子供と一緒に遊ぶ時間がない。
かといって、何をやったらいいかも浮かばない時はありませんか？
こんな時に、親子で楽しめる工作や料理の手作りが紹介されているので、とても助かります。
こどもって、何か作りたがりませんか？
我が家は、スーパーに行くと知育菓子を買ってほしいと毎日のように言われていた時期が。
家計を圧迫しますよね。
この雑誌で紹介されている手作りコーナーの材料費はそんなにかかりません。
工作であれば、100均で揃うようなもの、
料理も家にあるような一般的なものでできる感じです。
掲載数2800誌以上の取り扱いを誇る『雑誌のオンライン書店Fujisan．co．jp』！多くは送料無料、さらに最大70％割引と大変お得です！
過去に挑戦した親子手作りコーナー
①ノラネコぐんだん紙袋
選ぶ紙袋のセンス・・・（笑）
家にあるもので、作れました。
紙袋と折り紙とのりのみ。
②金魚ちょうちん
写真は微妙？かもですが、楽しくなって３つも作ってしまいました。
厚紙とトイレットペーパーの芯でできます。
が、我が家は厚紙がなかったので、折り紙で代用しました。
折り紙の方がサイズが小さかったので、ざっくりの感覚で縮小したサイズで作りました。
トイレットペーパーの芯も１つしかなかったので、キッチンペーパーの芯で代用も。
③ノラネコぐんだんのプラパン
100円均一でプラパンの板を買いました。
ポスカで色を塗るという指示があったのですが、
家にある水性ペンで代用。と思ったら水性ペンがなく。蛍光ペンで代用しました。
３．本の中身もバラエティ豊か
- パパシュギョー
親子雑誌ってママと子のイメージ強いですが、さすが現代。パパコーナーも。 - ママコーデ
育児に追われておしゃれ忘れがち、かわいいファッションで癒され、憧れ、いつか私も♡なハッピーな気分に。 - 絵本カタログ
絵本買うときって、どういう風に買いますか？
表紙とあらすじで欲しい本がすぐに見つかります。
４．お得に楽に購入できる
大事なところ。
定期購読にすれば、プレゼントや送料無料、1冊のみ半額でゲットできます。
私も最初は付録目的で購入しました。
欲しいんだけど、子供を連れて本屋さんに行くのはちょっと難しいですよね。
私は子供と本屋に行くときは苦労しました😅
子供も本がほしい。
私も本を探したいけど、なかなか見つからなかったり。
子供が本屋にあるおもちゃを買ってとせがんできたり。
発売日に家に届いてくれたら、待つことなく手に入れることができる。
途中で飽きたら・・・と思いましたが、飽きることなく定期購読継続しています。
まとめ
親子で楽しめる雑誌kodomoe、きっと子供よりも親が楽しみにしている人が多いのでは？
我が家は断然ママである私が楽しみにしています。
ついユーチューブや動画に頼りがちですが、付録の絵本や手作りコーナーでデジタルデトックスができ、親子時間が確保できます。
オススメです。
一度だけでもいかがでしょうか？
kodomoeのHP
HPでも面白そうなコーナーが盛りだくさんです。
コメント